category: 妊婦な日々
DATE : 2011/07/06 (Wed)
DATE : 2011/07/06 (Wed)
気がつけば4週間がたっていました。
なんだか最近、妊婦記録ばかりですね(^^;;
つわりが、やーーーとこさーーーー、終わったどーーーー!
つわりが終わったら、もう余裕♪なんて思ってたんだけど。
急に暑くなったでしょう。
前の週までコタツ布団出してたくらいなのに、急に35度なんていうもんだから、体がついてけなくてちょっとふらふらでしたよ。
それからそれから。
実は、16週の検診の1週間前に出血が(゜◇゜;;)/
もうびっくりデス。
トイレでしばらく固まったけど、落ち着け~落ち着け~って。
幸いなことに、出血が続いている様子はなくて、そのときだけパッと出た感じ。
夜だったので、様子を見て次の日に病院に行きました。
そのときにはほぼ止まった感じで。
赤ちゃんも元気にうにゃうにゃ動いていたので、まあ様子を見ましょうかってこと。
念のため、おなかの張り止めの薬飲んどく?ってもらって帰ってきました。
この張り止め、ウテメリンって薬なんだけど、飲むと副作用で心臓がドキドキ、手が震えるんですねぇ(T▽T)
私、大丈夫かしら・・・と思いつつ。
2、3日すると出血もなくなったので、安心しました。
で。今週。
通常の検診に行ったんですね。
今回は、出血の原因とか見るためにちょっと念入りにエコーを見てくれたようですが。
出血の痕は、影みたいに映ってわかるみたいなんだけど。。。
でも、特にこれといった問題はなさそう・・・
子宮口もしっかり閉じてる・・・胎盤の位置も悪くない。
でね。
うちは、長女ちゃんが帝王切開で、次女ちゃんは普通分娩で産んだわけです。
長女ちゃんのときの帝王切開のときの傷がこれですね~なんて話しながら、エコーを見てたんだけど。
「んーーー?違うかなー?こっちか?」
なんていうわけです。
傷って言ってたあたりには、細長い影が見えてたんですね。
でも、こっち?って言ったところには、三角形の黒い影が見えてたんです。
そしたら先生が。
「これはー・・・、傷が伸びて薄くなってきてるんかなぁ、こりゃー要注意だね」
なんて言う訳ですよ。
まあ、そんな急に裂けちゃうことは滅多にないけれど・・・といいつつ。
「要安静」を言い渡されたかあぱん・・・
えーーーーーーー( ̄▽ ̄;;)
マジでーーー!?って感じ。
でも、まだあやふやなんで。
だって、初めにこれが傷って言ってた細い影はじゃあ何なのさって話しだし。。。
薄くなってきてることが出血の要因なら、そんなにピッて止まってるものでもないと思うし。。。
帝王切開した人が次に普通分娩することを「VBAC(ブイバック)」って言うんですってね。
ネットで調べてて、はじめてそうゆう言葉を知りました。
で、VBACの危険性というか、成功率は・・・なんてことが書かれているわけですよ。
まれに陣痛の負担に耐えられなくなった子宮が、弱くなっている傷のある部分から裂けちゃう危険が1%・・・とかね。
成功率は50%から80%とかね。
え?それってそんなチャレンジ的なものなの?ってびっくりしました。
だって、次女ちゃんのとき。
病院の先生は
「今度は下からいっとく?どっちでもいいよぉ」
なんて、非常にカジュアルに聞いてくれたもんだから、かあぱんも軽く
「はあ・・・じゃあせっかくなんで」
って簡単にふつーに産んじゃったもんなので。
まあ・・・某赤十字、大病院なのでもしもの時の対処もすぐできるからなんでしょうけど。
病院によって、または先生によっても違いってあるんだなぁってしみじみ思います。
次女ちゃんの時も、似たような時期に出血して病院に駆け込んだけれど。
同じようになんともなく、薬もなく返されたんですよね。
で、その後なんともなくて「下からいっとく?」だからね~( ̄▽ ̄;;)
前の病院では、帝王切開の傷が伸びてるなんて聞いてもないし。
とにかくあまり、リスクというか不安になるようなことを、深刻には言わなかった気がします。
ホントになんともなかったから、そうだっただけかも知れないけど。
もちろん、基本的な説明なんかはちゃんとありましたよ。
幼稚園のママさんともこの前、お話してたら。
その人は、一人目のとき個人病院で見てもらっていて、初期にずっと出血が続いていたんですって。
で、病院からは、今回は無理ですね、中絶しかありませんって言われたんだって。
納得のいかなかったママさんは、大学病院に転院したんだそうです。
そしたらそこでは、「薬飲んでじっとしてたら、大丈夫ですよ」ってかるーく言われたんだそうです。
その子ももう小学生です。
大病院の方が、ハイリスクな患者さんをたくさん診ているので、慣れちゃってるんですかねぇ。
実際、お産はいろんなリスクの塊です。
残念な結果になってしまった方々もたくさんいるからこそ、慎重に慎重を重ねることは悪くはないと思います。
でも、心配しすぎてせっかくのマタニティライフが楽しくなくなるのはどうかと思いますよね。
というわけで、なんだか落ち着けない毎日ですけど。
元気にやっていこうと思うかあぱんでした。
↓ 今回のエコー写真はこちら
んーーー?( ̄▽ ̄;;)
こりゃまた、なんだかよくわからないですよね。
右側が頭ってコトくらいはわかるかしら?
頭の幅とか、足の長さとか測って、推定体重が出ましたよ。
142グラム。
16週相応の大きさみたいです(^^
元気にうにゃってたので、なるべく前回の傷口はキックやパンチをしませんように・・・・お願いしたいもんです(^^
↓ ぽちってみてね
なんだか最近、妊婦記録ばかりですね(^^;;
つわりが、やーーーとこさーーーー、終わったどーーーー!
つわりが終わったら、もう余裕♪なんて思ってたんだけど。
急に暑くなったでしょう。
前の週までコタツ布団出してたくらいなのに、急に35度なんていうもんだから、体がついてけなくてちょっとふらふらでしたよ。
それからそれから。
実は、16週の検診の1週間前に出血が(゜◇゜;;)/
もうびっくりデス。
トイレでしばらく固まったけど、落ち着け~落ち着け~って。
幸いなことに、出血が続いている様子はなくて、そのときだけパッと出た感じ。
夜だったので、様子を見て次の日に病院に行きました。
そのときにはほぼ止まった感じで。
赤ちゃんも元気にうにゃうにゃ動いていたので、まあ様子を見ましょうかってこと。
念のため、おなかの張り止めの薬飲んどく?ってもらって帰ってきました。
この張り止め、ウテメリンって薬なんだけど、飲むと副作用で心臓がドキドキ、手が震えるんですねぇ(T▽T)
私、大丈夫かしら・・・と思いつつ。
2、3日すると出血もなくなったので、安心しました。
で。今週。
通常の検診に行ったんですね。
今回は、出血の原因とか見るためにちょっと念入りにエコーを見てくれたようですが。
出血の痕は、影みたいに映ってわかるみたいなんだけど。。。
でも、特にこれといった問題はなさそう・・・
子宮口もしっかり閉じてる・・・胎盤の位置も悪くない。
でね。
うちは、長女ちゃんが帝王切開で、次女ちゃんは普通分娩で産んだわけです。
長女ちゃんのときの帝王切開のときの傷がこれですね~なんて話しながら、エコーを見てたんだけど。
「んーーー?違うかなー?こっちか?」
なんていうわけです。
傷って言ってたあたりには、細長い影が見えてたんですね。
でも、こっち?って言ったところには、三角形の黒い影が見えてたんです。
そしたら先生が。
「これはー・・・、傷が伸びて薄くなってきてるんかなぁ、こりゃー要注意だね」
なんて言う訳ですよ。
まあ、そんな急に裂けちゃうことは滅多にないけれど・・・といいつつ。
「要安静」を言い渡されたかあぱん・・・
えーーーーーーー( ̄▽ ̄;;)
マジでーーー!?って感じ。
でも、まだあやふやなんで。
だって、初めにこれが傷って言ってた細い影はじゃあ何なのさって話しだし。。。
薄くなってきてることが出血の要因なら、そんなにピッて止まってるものでもないと思うし。。。
帝王切開した人が次に普通分娩することを「VBAC(ブイバック)」って言うんですってね。
ネットで調べてて、はじめてそうゆう言葉を知りました。
で、VBACの危険性というか、成功率は・・・なんてことが書かれているわけですよ。
まれに陣痛の負担に耐えられなくなった子宮が、弱くなっている傷のある部分から裂けちゃう危険が1%・・・とかね。
成功率は50%から80%とかね。
え?それってそんなチャレンジ的なものなの?ってびっくりしました。
だって、次女ちゃんのとき。
病院の先生は
「今度は下からいっとく?どっちでもいいよぉ」
なんて、非常にカジュアルに聞いてくれたもんだから、かあぱんも軽く
「はあ・・・じゃあせっかくなんで」
って簡単にふつーに産んじゃったもんなので。
まあ・・・某赤十字、大病院なのでもしもの時の対処もすぐできるからなんでしょうけど。
病院によって、または先生によっても違いってあるんだなぁってしみじみ思います。
次女ちゃんの時も、似たような時期に出血して病院に駆け込んだけれど。
同じようになんともなく、薬もなく返されたんですよね。
で、その後なんともなくて「下からいっとく?」だからね~( ̄▽ ̄;;)
前の病院では、帝王切開の傷が伸びてるなんて聞いてもないし。
とにかくあまり、リスクというか不安になるようなことを、深刻には言わなかった気がします。
ホントになんともなかったから、そうだっただけかも知れないけど。
もちろん、基本的な説明なんかはちゃんとありましたよ。
幼稚園のママさんともこの前、お話してたら。
その人は、一人目のとき個人病院で見てもらっていて、初期にずっと出血が続いていたんですって。
で、病院からは、今回は無理ですね、中絶しかありませんって言われたんだって。
納得のいかなかったママさんは、大学病院に転院したんだそうです。
そしたらそこでは、「薬飲んでじっとしてたら、大丈夫ですよ」ってかるーく言われたんだそうです。
その子ももう小学生です。
大病院の方が、ハイリスクな患者さんをたくさん診ているので、慣れちゃってるんですかねぇ。
実際、お産はいろんなリスクの塊です。
残念な結果になってしまった方々もたくさんいるからこそ、慎重に慎重を重ねることは悪くはないと思います。
でも、心配しすぎてせっかくのマタニティライフが楽しくなくなるのはどうかと思いますよね。
というわけで、なんだか落ち着けない毎日ですけど。
元気にやっていこうと思うかあぱんでした。
↓ 今回のエコー写真はこちら
んーーー?( ̄▽ ̄;;)
こりゃまた、なんだかよくわからないですよね。
右側が頭ってコトくらいはわかるかしら?
頭の幅とか、足の長さとか測って、推定体重が出ましたよ。
142グラム。
16週相応の大きさみたいです(^^
元気にうにゃってたので、なるべく前回の傷口はキックやパンチをしませんように・・・・お願いしたいもんです(^^
↓ ぽちってみてね
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