category: 絵日記
DATE : 2010/06/14 (Mon)
DATE : 2010/06/14 (Mon)
今日、学校から帰ってくると、長女ちゃんがいそいそとランドセルから紙袋を取り出しました。
( ̄▽ ̄)?んん?
何をもらって帰ってきたのかと思ったら。
緑の募金鉛筆削り×10個
10個って・・・(-_-;;)
先日、長女ちゃんが持って帰ってきたお手紙の中に、「緑の募金のお願い」というお手紙が入っておりまして。
1口30円だったんです。
募金してくれた人は、鉛筆削りがもらえますって書いてました。
で。
1口だけ・・・ってのもなんだなぁと思って。
きりのいいところで、10口、300円の募金を長女ちゃんに持たせたわけです。
そしたら。
緑の募金鉛筆削り×10個
って、どう思います?
10口だから、10個鉛筆削りを配るこのシステム。
100口募金したら、100個持って帰ってきたんでしょうか?
かあぱんは、
せっかくの1口30円の募金、少しでも緑のために使って欲しいよ。
鉛筆削り10個もいらんし・・・(T▽T)
小学一年生の長女ちゃんでさえ、「ナンデ?10コ?」って不思議がってたぞ。。
↓ ぽちってみてね
( ̄▽ ̄)?んん?
何をもらって帰ってきたのかと思ったら。
緑の募金鉛筆削り×10個
10個って・・・(-_-;;)
先日、長女ちゃんが持って帰ってきたお手紙の中に、「緑の募金のお願い」というお手紙が入っておりまして。
1口30円だったんです。
募金してくれた人は、鉛筆削りがもらえますって書いてました。
で。
1口だけ・・・ってのもなんだなぁと思って。
きりのいいところで、10口、300円の募金を長女ちゃんに持たせたわけです。
そしたら。
緑の募金鉛筆削り×10個
って、どう思います?
10口だから、10個鉛筆削りを配るこのシステム。
100口募金したら、100個持って帰ってきたんでしょうか?
かあぱんは、
せっかくの1口30円の募金、少しでも緑のために使って欲しいよ。
鉛筆削り10個もいらんし・・・(T▽T)
小学一年生の長女ちゃんでさえ、「ナンデ?10コ?」って不思議がってたぞ。。
↓ ぽちってみてね
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category: こどもの遊び場(主に徳島/香川)
DATE : 2010/06/13 (Sun)
DATE : 2010/06/13 (Sun)
こちら、徳島。
今週はずっといいお天気でしたね♪
来週からいよいよ梅雨に入るみたいで、今週はとにかく洗濯にいそしみました。
気温も7月並ということで・・・
今日は、初水遊びです。
去年の水着が小さくなっていたので。
西松屋で水着を新調。
その足で、月見ヶ丘海浜公園へ行きました♪
徳島空港・・・あ、阿波踊り空港に名前変わったんだっけ。。。
空港の近く、海水浴場も併設している公園です。
るるる家からは、まあまあ近いので時々行きます。
ちょこっとした水遊びができるじゃぶじゃぶ池がありまして。
夏にはおこちゃまたちは大喜びで、じゃぶじゃぶです。
浅いので、小さな子でも大丈夫。
今日は、気温は高かったので、水遊びにはいいかなと思ったんだけど。
風が強い!
海の近くに行くとちょっぴり風も冷たくって、ちょっと寒かったかな。。。
でも、長女ちゃんも次女ちゃんも大喜びで、じゃぶじゃぶ。
最後には、寒い・・・ガクガク(((゜皿゜)))ブルブル
と言って出てきたけれど・・・( ̄▽ ̄;;)
しかーし、大丈夫。
じゃぶじゃぶで冷えた体は。
お池のすぐ隣にあります・・・
この、非常に照り返しの強い・・・
灼熱のボムボムですぐにアチアチになりますから( ̄▽ ̄;;)
小さなおこちゃまの水遊びデビューにいかがでしょ?
でも、みんなかなり激しくザブって&ボムってますのでご注意を。。。
↓ ぽちっとな
category: るるる日記
DATE : 2010/06/09 (Wed)
DATE : 2010/06/09 (Wed)
今日は、長女ちゃんの小学校の参観日でした。
給食試食会とこくごの参観と、絵本の読み聞かせ講演、盛りだくさんの内容です。
給食のメニューは。
ぱりぱり春巻き。
野菜いため。
五目スープ。
パインパン。
牛乳。
オレンジ。
味は・・・フツー・・・ですかねぇ(^□^;;)
懐かしかったのは、パインパン。
おとうぱんに聞いたら、パインパンなんて知らないって言うんだけど、知ってる?
コッペパンにドライフルーツのパインが入ってるパンです。
かあぱんは、このパインパンがあまり好きではありませんでした。
ドライフルーツが嫌で、パインが結構ごろんごろんはいってて、コッペパンもぱさぱさしていたし・・・
でもでも。
30年近くもたつと、改良されてるもんで。
生地はしっとりで、スカスカじゃないし。パインも程よく入っていて、甘くておいしくなってました。
でっかいコッペパンを全部食べたら、お腹いっぱい・・・(^□^;;)
午後からは、授業参観。
今日は国語の授業の参観でした。
キツネが描かれた絵がいろいろありまして。
走ってたり、りんごを食べてたり、すべって転んだり。
その絵から「キツネが○○を△△した」ってな文章をいろいろ想像して発表するんです。
いやー、みんなすごいテンションで手を上げる上げる・・・
「はーーーい!はい!はい!
はいっ!はいっ!!!!!
はぁーーーーい!!!!!!」
一日、あのテンションでは疲れるだろうなぁ・・・( ̄▽ ̄;;)
もちろん全員がそうゆう大きな声で手を上げてるわけではないのですが、手はほぼ全員が上げていて。
長女ちゃんも、手を上げてちゃんと発表ができました(^^
声はちょっぴり小さいけれど、頑張ってマス。
その後は、近くの教育大学の教授先生が講演に来てくれました。
絵本の研究をされている先生です。
何冊か絵本を読んでくれたんだけど。
すごいいい声で、一年生から六年生まで、児童みんなお話の中にすぅっと引き込まれて、すごく楽しく絵本に見入っていました。
その中で。
「たまごにいちゃん」と「たまごねえちゃん」の本がとても興味深かったです。
この絵本、ご存知ですか?
他にも続編でシリーズが出てるんですけど。
かあぱんはこの絵本が大好きです。
ちょっととぼけた絵とお話もいいんです。
あらすじは・・・
「たまごにいちゃん」は、もう生まれてずいぶんたつのに、卵のままのほうが居心地がよくってずっと殻をかぶったままなんです。だって、ママにあたためてもらうのはとっても気持ちがよくって、甘えたいんだもの。
同じように「たまごねえちゃん」も、殻のまんま。だって、お父さんは優しくって、何でもしてくれるんだもの。
たまごにいちゃんもたまごねえちゃんも、パパやママに甘えたくって、卵のまんま。
でも、卵のままじゃずっといられない日も来るんです。
たまごにいちゃんは、ちょっとしたアクシデントで転んで、卵の殻が割れちゃいます。
あーあ。もっと卵でいたかったのに・・・でも、まあ・・・仕方ないや。
殻を脱いだ姿も案外いいかもねって思えたりして。
たまごねえちゃんは、ねえちゃんのわがままのせいで足が痛くなっちゃったお父さんの足をもんであげようとします。でも、卵のままじゃできないよ・・・?
できるもん!ほら!たまごねえちゃんは、自ら殻を割っておとうさんの足をもんであげました。
おとうさん。足、いつでももんであげるからね。
どちらも卵のままでいたいという子供から、殻を脱いでひとつ大きくなる様子を描いた絵本だけど。
男の子バージョンと女の子バージョンの対比が面白いですね。
男の子は、殻を脱ぐことにちょっとしたきっかけが必要なんデス。
脱いじゃったら、いきなり大人の顔になったりしてね。
女の子は、手伝わなくても自ら殻を脱ぐ日が来るんです。
子供だとばかり思っていたら、いつの間にか大人なんデス。
教授先生曰く・・・
男の子は、5歳で幼児から子供になるんですって。
そして、それから一生子供(笑
女の子は、7歳くらいでもう大人。
いつの間にか、殻を脱いでいるんですって。
ってことは、そろそろ長女ちゃんは大人になるのね・・・( ̄▽ ̄;;)
女の子の育て方で、一番してはいけないのは、家の確執、例えば嫁姑問題とか、夫の愚痴だとかを言うことなんですって。
女の子は、まじめに受け止めてしまうから。私はどうすればいいのか考えて考えて、自分のせいだと思ってしまったり、気を使ったり。心の溝はずーっと深く深く傷ついて残っていくんだそうです。
親の過剰期待もタブー。
親の期待に応えたいと思って、賢い子になりがちな女の子。期待に応えたいからはじめたことは、いつか崩れて、自発的にやりたいと思ってはじめた子には敵わなくなる。
なので、女の子には口を出さない。母親がやってる姿を必ず追いかけようとするから、勉強をさせたいと思ったら、お母さんが勉強して先に東大にでも入っちゃえば、必ず追いかけてきますよ~だって(^□^;;)
と、それは極端な話だけど。
女の子は、男の子よりも潜在的にお母さんが大好きなんだそうです。
男の子には、愚痴っても大丈夫。
だって、右から左だから(笑
勉強しろも適当に言わなくっちゃ、放置してたら大変デス。
だって、5歳なんだから、ずっと。
上手に見守って、いいときにポンと背中を押すことが大切なんでしょうね。
自分のことを考えても。周りを見回しても。
あー。そうだなぁ。
そうだよなぁ・・・って思えるお話でした。
もちろん、いろんな性格の子がいるけどね。
世の中の奥様たち・・・
旦那のどうしようもない言動に直面したときは、「5歳なんだから・・・」と思えば、少し心が落ち着くかと思われます。。。
「たまごにいちゃん」
「たまごねえちゃん」
ぜひとも読んで欲しい絵本です(^^
↓ ぽちっとな
給食試食会とこくごの参観と、絵本の読み聞かせ講演、盛りだくさんの内容です。
給食のメニューは。
ぱりぱり春巻き。
野菜いため。
五目スープ。
パインパン。
牛乳。
オレンジ。
味は・・・フツー・・・ですかねぇ(^□^;;)
懐かしかったのは、パインパン。
おとうぱんに聞いたら、パインパンなんて知らないって言うんだけど、知ってる?
コッペパンにドライフルーツのパインが入ってるパンです。
かあぱんは、このパインパンがあまり好きではありませんでした。
ドライフルーツが嫌で、パインが結構ごろんごろんはいってて、コッペパンもぱさぱさしていたし・・・
でもでも。
30年近くもたつと、改良されてるもんで。
生地はしっとりで、スカスカじゃないし。パインも程よく入っていて、甘くておいしくなってました。
でっかいコッペパンを全部食べたら、お腹いっぱい・・・(^□^;;)
午後からは、授業参観。
今日は国語の授業の参観でした。
キツネが描かれた絵がいろいろありまして。
走ってたり、りんごを食べてたり、すべって転んだり。
その絵から「キツネが○○を△△した」ってな文章をいろいろ想像して発表するんです。
いやー、みんなすごいテンションで手を上げる上げる・・・
「はーーーい!はい!はい!
はいっ!はいっ!!!!!
はぁーーーーい!!!!!!」
一日、あのテンションでは疲れるだろうなぁ・・・( ̄▽ ̄;;)
もちろん全員がそうゆう大きな声で手を上げてるわけではないのですが、手はほぼ全員が上げていて。
長女ちゃんも、手を上げてちゃんと発表ができました(^^
声はちょっぴり小さいけれど、頑張ってマス。
その後は、近くの教育大学の教授先生が講演に来てくれました。
絵本の研究をされている先生です。
何冊か絵本を読んでくれたんだけど。
すごいいい声で、一年生から六年生まで、児童みんなお話の中にすぅっと引き込まれて、すごく楽しく絵本に見入っていました。
その中で。
「たまごにいちゃん」と「たまごねえちゃん」の本がとても興味深かったです。
この絵本、ご存知ですか?
他にも続編でシリーズが出てるんですけど。
かあぱんはこの絵本が大好きです。
ちょっととぼけた絵とお話もいいんです。
あらすじは・・・
「たまごにいちゃん」は、もう生まれてずいぶんたつのに、卵のままのほうが居心地がよくってずっと殻をかぶったままなんです。だって、ママにあたためてもらうのはとっても気持ちがよくって、甘えたいんだもの。
同じように「たまごねえちゃん」も、殻のまんま。だって、お父さんは優しくって、何でもしてくれるんだもの。
たまごにいちゃんもたまごねえちゃんも、パパやママに甘えたくって、卵のまんま。
でも、卵のままじゃずっといられない日も来るんです。
たまごにいちゃんは、ちょっとしたアクシデントで転んで、卵の殻が割れちゃいます。
あーあ。もっと卵でいたかったのに・・・でも、まあ・・・仕方ないや。
殻を脱いだ姿も案外いいかもねって思えたりして。
たまごねえちゃんは、ねえちゃんのわがままのせいで足が痛くなっちゃったお父さんの足をもんであげようとします。でも、卵のままじゃできないよ・・・?
できるもん!ほら!たまごねえちゃんは、自ら殻を割っておとうさんの足をもんであげました。
おとうさん。足、いつでももんであげるからね。
どちらも卵のままでいたいという子供から、殻を脱いでひとつ大きくなる様子を描いた絵本だけど。
男の子バージョンと女の子バージョンの対比が面白いですね。
男の子は、殻を脱ぐことにちょっとしたきっかけが必要なんデス。
脱いじゃったら、いきなり大人の顔になったりしてね。
女の子は、手伝わなくても自ら殻を脱ぐ日が来るんです。
子供だとばかり思っていたら、いつの間にか大人なんデス。
教授先生曰く・・・
男の子は、5歳で幼児から子供になるんですって。
そして、それから一生子供(笑
女の子は、7歳くらいでもう大人。
いつの間にか、殻を脱いでいるんですって。
ってことは、そろそろ長女ちゃんは大人になるのね・・・( ̄▽ ̄;;)
女の子の育て方で、一番してはいけないのは、家の確執、例えば嫁姑問題とか、夫の愚痴だとかを言うことなんですって。
女の子は、まじめに受け止めてしまうから。私はどうすればいいのか考えて考えて、自分のせいだと思ってしまったり、気を使ったり。心の溝はずーっと深く深く傷ついて残っていくんだそうです。
親の過剰期待もタブー。
親の期待に応えたいと思って、賢い子になりがちな女の子。期待に応えたいからはじめたことは、いつか崩れて、自発的にやりたいと思ってはじめた子には敵わなくなる。
なので、女の子には口を出さない。母親がやってる姿を必ず追いかけようとするから、勉強をさせたいと思ったら、お母さんが勉強して先に東大にでも入っちゃえば、必ず追いかけてきますよ~だって(^□^;;)
と、それは極端な話だけど。
女の子は、男の子よりも潜在的にお母さんが大好きなんだそうです。
男の子には、愚痴っても大丈夫。
だって、右から左だから(笑
勉強しろも適当に言わなくっちゃ、放置してたら大変デス。
だって、5歳なんだから、ずっと。
上手に見守って、いいときにポンと背中を押すことが大切なんでしょうね。
自分のことを考えても。周りを見回しても。
あー。そうだなぁ。
そうだよなぁ・・・って思えるお話でした。
もちろん、いろんな性格の子がいるけどね。
世の中の奥様たち・・・
旦那のどうしようもない言動に直面したときは、「5歳なんだから・・・」と思えば、少し心が落ち着くかと思われます。。。
「たまごにいちゃん」
「たまごねえちゃん」
ぜひとも読んで欲しい絵本です(^^
↓ ぽちっとな
category: 絵日記
DATE : 2010/06/06 (Sun)
DATE : 2010/06/06 (Sun)
人生ゲームといえば、ボードゲームの王道ですよね。
子供のころ持ってたーーー!懐かしい!って方も多いのでは?
もちろん、今も健在の人生ゲーム。
最近はいろんな種類も出てるみたいだけど、やっぱノーマルな人生ゲームが一番支持を集めているようです。
人生ゲーム
これですよ。これ。
実はこの人生ゲームをカードのポイントを貯めた景品でもらったんです♪
子供たちだけで遊ぶなら、9歳以上からって書いてあったのでまだ早いかなぁと思ったんだけど、大人となら6歳くらいから遊べるそうなので、今日、早速開けて、おとうぱんと長女ちゃんとかあぱんで対決しました(^皿^)
序盤から好調の長女ちゃん。
景気よく、お金がもらえるマスにコマを進めて行きます。
カネって・・・( ̄□ ̄;;)/
お金と言ってぇ(T▽T)
すごろくを楽しみながら、手元に増えるお札に大興奮。
結局、好調を維持した長女ちゃんが一位に。
一位になって気を良くしたせいもあってか、長女ちゃん、人生ゲームがとても面白かったと言って。
はまりそうです(^□^;;)
その笑いはやめてーー( ̄▽ ̄;;)/
ああ・・・お金は人を狂わせる。
人生ゲームが世代を超えて愛されるのがよくわかりました。
かあぱんも20年ぶりくらいの人生ゲーム、なかなか楽しく燃えました。
かあぱんはゴールするまでぷーたろうだったけどね・・・( ̄▽ ̄)
くぅぅ、今度は負けないわよぉ。
↓ ぽちっとな
子供のころ持ってたーーー!懐かしい!って方も多いのでは?
もちろん、今も健在の人生ゲーム。
最近はいろんな種類も出てるみたいだけど、やっぱノーマルな人生ゲームが一番支持を集めているようです。
人生ゲーム
これですよ。これ。
実はこの人生ゲームをカードのポイントを貯めた景品でもらったんです♪
子供たちだけで遊ぶなら、9歳以上からって書いてあったのでまだ早いかなぁと思ったんだけど、大人となら6歳くらいから遊べるそうなので、今日、早速開けて、おとうぱんと長女ちゃんとかあぱんで対決しました(^皿^)
序盤から好調の長女ちゃん。
景気よく、お金がもらえるマスにコマを進めて行きます。
カネって・・・( ̄□ ̄;;)/
お金と言ってぇ(T▽T)
すごろくを楽しみながら、手元に増えるお札に大興奮。
結局、好調を維持した長女ちゃんが一位に。
一位になって気を良くしたせいもあってか、長女ちゃん、人生ゲームがとても面白かったと言って。
はまりそうです(^□^;;)
その笑いはやめてーー( ̄▽ ̄;;)/
ああ・・・お金は人を狂わせる。
人生ゲームが世代を超えて愛されるのがよくわかりました。
かあぱんも20年ぶりくらいの人生ゲーム、なかなか楽しく燃えました。
かあぱんはゴールするまでぷーたろうだったけどね・・・( ̄▽ ̄)
くぅぅ、今度は負けないわよぉ。
↓ ぽちっとな