丑三つ時の･･･

昨日は、夜中に仕事してたら、
テンションがあがっちゃって。
寝ようと思っても寝られなくってねぇ（￣▽￣;;）

おこちゃまたちが、ぶいぶい寝てる間で、しばらくもぞもぞ･･･としていました。
長女ちゃんのキック攻撃をかわしながらね･･･

長女ちゃんの脳天かかと落しは、大変危険であります（￣▽￣;;）ゝ


そんな、丑三つ時の次女ちゃんの寝言。




（゜３゜）ぷぷっ。


十分、寝てますよー。




↓　んんーーーぽちって･･･

　　 　　

長女ちゃんの不安

今日は少し、シリアスなお話。

子供のころ、「死」ということに漠然と恐怖や不安を覚えたことってありましたか？
かあぱん、思い出してみたんだけど、いくつくらいのときかは忘れたけれど。

「人は死んだらどうなるんだろう・・・」

「死ぬってどうゆうことだろう」

って、考えれば考えるほどわからなくて、怖いと感じていたときがあったように思います。

長女ちゃん、6歳。
生活のことや学校のこと、世の中のこと。
いろいろと理解や知識が増えてきて、「死」ということに疑問を抱いてきたのか･･･
中途半端に、死ぬってことを理解している歳だからなのでしょうか。

突然。
言うんです。




ご飯のとき、突然だったりとか。

車から降りるときに突然だったりとか。

さっきまで、鼻歌歌ってたのに。


「おかあぱんが死んでも、また会えるよね・・・」

「死んだら、お寺に行ってどうするの？」

「骨になったら天国に行くの？」

「天国は階段で行くんでしょ？」

「みんなに会えるん？」

「どこで長女ちゃんは死ぬの？」

「ひとりで死んでも大丈夫？」


疑問というより。
不安がいっぱい？

「大丈夫だよ。かあぱんは長女ちゃんが大好きだよ」

といって。
ギューする以外に、どうすればいいんだろう。




っていうか。

かあぱん、不治の病で明日にでもお亡くなりになりそうな言い方やめてくださる？（T▽T)

ちょっぴり笑えるけど。
長女ちゃんは真剣。
かあぱんも、思わずもらい泣きしそうになる。

なにか不安を与えるような出来事はあっただろうか。
最近、身近に亡くなったりした人もいないし。
そうゆう会話もしたことないけれど、何かが長女ちゃんに不安を与えているのかも知れない･･･と考えてみるんだけど。

これが･･･ってことではないのかなぁ。

でも。

長女ちゃんを、ぎゅーってしてみて。

そういえば、最近あんまりこんな風にぎゅーってしてあげてなかったなぁ。
と。気づいたかあぱん。

あれ？こんなに大きかったっけ？
なんだかとっても大きくなっちゃって。
いつの間にだか。
成長を、一歩離れて突き放してみていたようなところもあって。

心も体も大きくなっていくけれど。
かあぱんはずっと長女ちゃんのかあぱんなんだと、思ったわけで。

最近、怒りんぼ気味だったなぁと、反省してみたり。

うまくいえないけれど。
いろんなことを思う。
虫の音聞こえる、秋の夜なのでありました。



↓　ぽちり。。。

　　 　　

ダンゴ虫の歌

ダンゴ虫の歌って知ってますか？
次女ちゃん、保育園で覚えてきて、気に入ったのか・・・
昨日は、何度もダンゴ虫の歌を歌っていました（＾皿＾）





なかなかかわいい歌でしょ♪

ダンゴ虫。
次女ちゃんが唯一さわれる虫であります。




ただし。
丸まってる時だけね（＾皿＾）


↓　ぽちっとな

　　 　　

英語って？

最近、長女ちゃんが英語に興味を持ち出したようで。
英会話に行くとか全然そんなんじゃないんだけど。
あれは英語でなんていうの？ってなことをよく聞いてきます。




こんな質問ならいいのだけど･･･





多分・・・（＾皿＾;;）





知らねーーー（￣▽￣;;）





しかし・・・

亀と石亀は違うらしい･･･





（T▽T）てきとーーーー




すぐにインプットされるから。
下手なこと言えなくなってきたのでありました・・・



ちなみに石亀は調べたら。

a Japanese pond turtle

日本の池にすんでる亀？？でした（＾皿＾;;）


↓　ぽちりーの

　　 　　

はじめての生キャラメル

先日、おとうぱんが会社の人からのお土産で、お花畑牧場の生キャラメルをいただいてきましたーーー！

わーーー。
かあぱん、食べたことなかったのよーー♪

お味は、バナナ味。


で。
早速、子供たちのいないお昼間に一粒。





Σ（￣□￣）・・・何じゃそりゃ！？



スミマセン･･･さっぱりおいしそうじゃないコメントですね（￣▽￣;;）
いやいやいやいや、おいしかったんです。

バターみたいにしつこいんじゃなくって。
お口の中で溶けていく感じがね。
ふわーーんて感じが、バターっぽいな・・・と。。。


で。
お子ちゃまたちにも。




おこちゃまたちの方が、
よっぽど上手なグルメレポーターでありました・・・（＾皿＾;;）



↓　ぽちっとな

　　 　　

お腹の中の記憶

お母さんのお腹の中にいるときのことを覚えてる子供がいるって、聞くと思うんだけど。
そうゆう質問を子供にするには、ちょうど3歳くらいになったときがいいんだって。

3歳よりちっちゃいと、覚えていても記憶を表現する言葉を持っていなくて。
3歳を超えると、だんだんと記憶がなくなっていくからだそうで。

そういえば、次女ちゃんに聞いてなかったなーと。
3歳1ヶ月になっちゃったけど、急に思い出したので、聞いてみました（＾＾





えーーー？

あのねーーーーと考えてる次女ちゃん。






お風呂！？（￣▽￣）



おーーーっと。
それらしいじゃないのよ。
羊水にちゃぷーんと入ってたってことかしらん？





おおーーー！

まさに胎児のポーズじゃないですかぁ。




でも、その後は・・・

「暗かったー？」

「うん」

「どうやって出てきたのー？よいしょよいしょした？」

「うん」


何きいても「うん」。
誘導尋問みたいになってきたので・・・（￣▽￣;;）
なんとも。



こんなことも。





Σ（゜▽゜）・・・

お腹の中でお手紙読んだんだそうで（＾皿＾;;）
あやちゃん・・・そんな古くからのお友達だったのね。


長女ちゃんが3歳になったときにも聞いてみたんだけど。

「お腹の中でなにしてたの？」

「こうやってね、してた」・・・・と踏み踏み足踏みをした長女ちゃん。

そうそう！
長女ちゃんは逆子で、足が下にあったんだけど、すんごいキックしてたんだよー。

「ギューってでてきた」

とも言ってました。



ホントに覚えてるのかなぁ。。。
でも、結構それらしいことを言ったので、なんだか不思議。

ぜひに。
3歳のお誕生日にはお腹の中でのことを聞いてみてください♪



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