パンツへのこだわり

最近、薄パンツをはくようになった次女ちゃん。
お姉ちゃんのお古も少しあったのだけど、さすがにパンツがお古ばかりというのもかわいそうなので、新しいパンツも購入しました。（￣▽￣）/ビバ！西○屋！

毎朝、自分のはくパンツは自分で選びます。


保育園で履き替えるときも、ロッカーから自分で選ぶんだそうで。
先生にも「次女ちゃんはパンツにはこだわってますね（＾＾」などと言われました。

パンツにこだわってる割には、毎日2回くらいはお漏らしして帰ってくるんだけどね・・・（￣ー￣;;）
お気に入りのパンツをぬらさないようにトイレに行こう！という思考はまだないようで。。。


ところで。
洗濯をしていると、特にパンツとか靴下とかは長女ちゃんのだったか次女ちゃんのだったかわかんなくなっちゃっいます。90センチのパンツと110センチのパンツ・・・並べてみないと大きさの差がそんなになかったりして。
まったく同じ柄のサイズ違うというのは買ってないので、柄によってこれは長女ちゃんのだったけかなー・・・などと思いながら、それぞれの引き出しに片付けます。

すると。
よく間違って長女ちゃんのを次女ちゃんの引き出しに入れてたりもしちゃうんだけど。




怒られます・・・（￣▽￣;;）すみません・・・


ちゃんと、自分のは覚えてるんだよー。
同じウサハナちゃんの靴下でも、自分の柄とお姉ちゃんの柄はきちんと覚えていて。

長女ちゃんも、まあ・・・大体は自分のは覚えてるんだけど。
時々、ほへーーーんと次女ちゃんの靴下をはいてたりすることがあるのね。
そしたら、次女ちゃん。


「あーーー！

次女ちゃんのちゅちゅしたーーー！！」



ものっそ、怒るのデス。


新しいものが引き出しに入ってると、必ず。

「これは次女ちゃんの？」と、確認。

ちゃんと、長女ちゃんの服やら下着もチェックしてるんでしょうねぇ（￣▽￣;;）
”わたしのもの”ってのがうれしいんでしょうか。

確か、長女ちゃんもそれなりに服にこだわりがあった時期も・・・
今は、かなりてきとー。
次女ちゃんのこだわりもいつまで続くのやら。。


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