お気に入りの本

先週、じいちゃんに買ってもらった「ベビーブック」
よくある、付録つきのお子様向け月刊誌です。
次女ちゃんのお気に入りになりました。


朝起きると、まず、付録のDVDが見たいと言い出し。
夕方、帰ってからね、と言うと、大騒ぎ。


夕方は、帰って来て本を広げ、なにやらもにょもにょ言いながら、座って本を読んで（？）います。
しばらくすると、DVDのことを思い出したのか、DVDがないことを主張。

デッキに入ったままだったので、つけてあげると、満足げな笑顔でテレビに見入っています。
DVDは、乗物が出てきたり、ドラえもんやアンパンマンが手遊びしたり、トーマスとかいろんなキャラが出てくる内容。
一生懸命いっしょに手遊びしたりしてるんだよねぇ（＾□＾;;）


長女の時は、こうゆう知育絵本や教材のようなものには、あんまし興味を示さなかったので、なんだか新鮮。




今朝は、保育園にも持っていくんだと、離しません。
結局、教室まで持って行き、こっそり持って帰って来ました。


やりましたね・・・小学館。

何が気に入ったんだか・・・
こんなに気に入ってもらえたら作りがいがあるってもんデス（￣▽￣;;）



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