長女と赤い血

先日、かあぱん。顔のにきびをつぶしてしまい、ちょぴり顔から血がにんじんでいました。

それを見た長女が・・・


「おかあぱん！血！血ぃでとるよ（゜□゜）/」

「うん。にきびつぶしてもたー」



「ほけたん？（こけたん？）」

「いや・・・にきびをね・・・」



「ケガしたん？」

「ケガ・・・ではない」



「痛いん？？」

「それほどでもーー」



長女の中では、血＝こけてケガという図式が成り立っているようデス（￣▽￣）
しつこくどうしたのーーーー？こけたのーーー？と聞いてくる長女。

痛いか痛くないかは、血が出ているかどうかで分かれるらしい・・・
どんなに強く頭をぶつけても、血が出てなければダイジョウブV。


そして・・・



「おかあぱん。血、赤いん？」


「人間ですから・・・（￣□￣;;）」


みんな赤よ・・・多分。



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