一年生も･･･

長女ちゃんの一年生もあと３ヶ月。
時がたつのは早いものです。

長女ちゃんは相変わらず、内弁慶で。
学校では、大人しくちんまりと過ごしているようです。
担任の先生が言うには、勉強に対してはまじめだし、今のところよくできているし、必要なことはやっていると言ってくれます。

やっぱり、お友達もわいわいちゃんグループとおとなしいちゃんグループがあって、それは当然あることなんだけど。
長女ちゃんは当然おとなしいちゃんグループ。でも、その中でそれなりに、お友達と関わることもあって、いつも一人でぽつんといるようなことはないとのこと。

だた、ひとつ。
最近、寂しいなぁと思うことがあって。

長女ちゃんのクラスは、幼稚園からの持ち上がり+他園からの数人が加わったクラス。
人数が少ないこともあって、みんなおなじみの顔。

幼稚園の頃って、みんな下の名前やニックネームで呼び合っていたんだよね。

それが、小学校になると。
授業のときは先生は苗字で呼ぶわけです。
多分、休み時間や授業以外では、名前で呼ぶこともあるんだろうケド。
授業の中では、子供たちも苗字で呼び合うように指導されているようで。

最近、長女ちゃんが、一部のお友達のことを苗字で呼び出したんだよねぇ。
家に帰って、学校の話をするときに。

「今日、○○（苗字）さんがね・・・・」

え？誰のこと？
なんて思ったり（汗


そうゆうのって。
いつからか変わっちゃうんですね。

名前で呼ぶお友達もいるわけで。
なんと言うか、お友達相関図がそこから自然に見えてくるような･･･（￣▽￣;;）

まあ･･･気が合う、合わないの人間関係は絶対にあるし。
合わないからって、仲が悪いことでもないし。
でも、苗字で呼び合うようになると、そこには一線があるようで。
幼稚園の頃のように、ずっと名前で呼び合っていければ、少しでも親しみがあるのになぁ･･･と。
寂しく思ったわけです。

って。
まだ一年生だもんね。
学年が上がると、またお友達相関図も変わってくるのかなぁ・・・と。
いろいろ思うわけなんですよ（￣▽￣）/

やきもきする相変わらずな、かあぱんなのでした。



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