はじめての・・・ドラえもん・・・

ぼく、ドラえも～ん～





長女ちゃんが、突然「ドラえもん描いてあげる！！」と言い出して。
はじめて描いたドラえもん。


ちょっとー、なかなか絵心あるんでない？？（￣▽￣）←親バカ・・・


お約束どおり・・・

「ヘリコプターついとるよ」


あ・・・タケコプターね。。。



↓　ぽちっとよろしこ

　　 　　

長女の読み聞かせ

「次女ちゃーーーーん！おいでーー。絵本読んだげるーー」


なんだか、突然長女ちゃん。
次女ちゃんに絵本を読んであげるのがブームのようで。

次女ちゃんを誘っては、絵本を読んであげています。
ひらがなが読めるようになってうれしいのかなぁ。


あーーー（´▽｀）
とってもほほえましくっていい感じです。




まだまだ、たどたどしいんだけどね・・・（￣▽￣）ゝ

それでも、誘われると、横に座って。
じーーっと聞いてあげている次女ちゃん。
何を思っているのでしょうかねー。



↓　こ・こ・ぽ・ち・し・て

　　 　　

ランドセルの色

先日、長女が突然こんなことを言い出した。

「長女ちゃんはー、5歳になったのよ。次は6歳でー、その次は7歳。そしたら、小学校のカバンがね。あるやろ？」


ん？んーーー、あーーー、ランドセルのこと？？


「そうやなー、小学校に行くようになったらランドセル買わないかんねぇ」

「うん！黒いのね」

「黒？？ランドセルはいろんな色があるんよ。赤とかピンクとか黄色とか茶色もあるよ」


どうやら、長女ちゃんはランドセルといえば黒だと思っていた様子。


「え・・・そうなん？？」

「そうそう、ピンク好きなんやから、ピンクがいいんちゃう？」

「あーー、そうやね！長女ちゃん、ピンクのランドセルにする！！」

「あはは・・・気の早い話やねー」


と・・・ココまでが先週のお話。



そして、今日。
おもむろに長女が。


「やっぱりな。。。小学校のカバンは赤にする」

「あれ？ピンクちゃうの？」

「うん！赤がいい！」


この一週間、毎日、長女ちゃんは、ランドセルの色は何色がいいか、悩んでいたんでしょうか。。。

まだ、時間は十分にあるから・・・
存分に悩んでおくれ・・・（＾皿＾）

1年半後、長女が何色のランドセルを選ぶのか楽しみデス。



↓　悩まずにポチしていいのよ

　　 　　

仕方がないおとうぱん

昨日、おとうぱんの車をおかあぱんが車検に持って行くために、おとうぱんはおかあぱんの車に乗って会社に行きました。

朝、おとうぱんは先に出かけて・・・その後、3人で幼稚園＆保育園にお出かけ。
外に出ると、長女ちゃん。



「あれーーー？おとうぱんの車があるよー？？」

「うん。今日はおかあぱんのに乗って行ったんだよ」






・・・そりゃーないだろ（￣▽￣;;）/




「今日は、車をかえっこしたんだってば」


「もーーー。ホントにねぇぇぇ。おかあぱんっ」


「いや、間違いはしないでしょ」

「仕方がないわねぇ。おとうぱん」



・・・・（￣▽￣）聞けよ・・・



長女の中では、この日、おとうぱんは、車を間違えて乗っていったことになっている・・・



↓　もぅぅぅ。くりっくしちゃってねぇぇ。

　　 　　

おいしい水

六○のおいしい水。
２リットルペットボトル入りをもらいました。

普段、お水は買いません。
お茶は、夏は麦茶を沸かしたり、時々ペット入りも買うけれど。

お水を見た長女ちゃん。





ププ・・・（￣▽￣）・・・おいしいって・・・


ひらがなは読める長女。
”おいしい”と書いてあるのを見て、どんなにおいしいもんだと思ったんだか・・・


「お水やで？味はないんよ？」

「うん！水！おいしい水が飲みたい！」


飲みたいというので、入れてあげると・・・





”六○のおいしい水”は本当においしい水のようでした（＾皿＾;;）



その後、次女ちゃんにも入れてあげると、まゆをしかめながら飲んでました。
長女ちゃんは、昨日から、飲み物が欲しくなると・・・
「あーーー、のどが渇いたなぁ。おいしい水飲みたいなぁ」

おいしい水のとりこデス・・・



↓　おいしいくりっく

　　 　　

花火はドコ？

昨夜は家の前で花火をしました。

昼間に、「今晩は、暗くなったら花火をしようよ」って言うと。
長女ちゃん「やったーーーー！」と大はしゃぎ。
暗くなるのを心待ちにしていました。





長女ちゃんも次女ちゃんも花火をするのは初めて。

次女ちゃんは怖いもの知らずで･･･自分で持ちたがるし。
手伝いすぎると、「ぎゃーーーース！！」と大騒ぎだし。
すんごい短く持って、火をつけようとしたりと･･･
わかってもらえる？
後ろからフォローするかあぱんの必死さ（T▽T）


長女ちゃん。
もっと、怖がるかなと思ってたら。
「こっちの端を持って、こっちに火をつけるんよ」って教えると、器用に自分で火をつけて、「きれいねー」なーんて言いながら、花火を楽しんでいました。


で。
夜空を見上げて、長女ちゃんが一言。






（゜▽゜）・・・へ？？




そう、長女ちゃんは手持ち花火をやったのは初めて。


去年は、花火大会の花火は見に行きました。

なので、長女ちゃんの中では、夜空にどどーーーーんと上がるのが花火だったのです。

手元の花火から、どかーーーんと出てくるとでも思った？（￣▽￣;;）



花火を終えた後も・・・

「今日は花火出て来んかったなぁ。残念やなぁ」


はは・・・大きい花火は今度、花火大会でね（￣▽￣）

長女ちゃんのかわいい勘違いでした。



↓　どかーーーんといっちゃって。