category: るるる日記
DATE : 2008/06/30 (Mon)
DATE : 2008/06/30 (Mon)
昨日の話の続き。
お義父さんの血を確実に継いでいるおとうぱん。
おとうぱんもどうでもいいことによく思いをはせている。
昨日、TOKIOがテレビの番組で、「3000歩で大阪、東京、静岡からお伊勢参りができるか!?」という企画をやっていた。
それを見ていたたおとうぱん。
「3000歩ってさぁ、普通に歩いたらどれくらいなんだろうねぇ」
「さあ・・・・」
ものすごく、どうでもいい香りがしたおかあぱん。
「1歩って何センチ?」
どうでもよかったけど、話に乗ってみることに。
普通に歩いて見せてみた。
「どう?何センチくらい?」
「うーーーーん、50センチくらい?」
「んーーー、60センチはあるんじゃない?」
「じゃあ、60センチとして、60かける3000は?はい!いくつ?」
「えーとーーーー??180000センチ」
「ってことは、1800メートル。1.8キロくらいってことか。そうかぁ、そんなもんかぁ」
ひとりで納得してるおとうぱん・・・
おとうぱんって時々、天才かもって思う。
おかあぱんはこんなテレビの企画から3000歩が何キロなんて、考えが飛ばないもんなぁ。
「じゃあ、もうちょっと大またで頑張ったら、どれくらい行くかなー?」
( ̄□ ̄;;)あっ、まだ続いてた?
↓ どーでもよくないので、ぽちってください。
お義父さんの血を確実に継いでいるおとうぱん。
おとうぱんもどうでもいいことによく思いをはせている。
昨日、TOKIOがテレビの番組で、「3000歩で大阪、東京、静岡からお伊勢参りができるか!?」という企画をやっていた。
それを見ていたたおとうぱん。
「3000歩ってさぁ、普通に歩いたらどれくらいなんだろうねぇ」
「さあ・・・・」
ものすごく、どうでもいい香りがしたおかあぱん。
「1歩って何センチ?」
どうでもよかったけど、話に乗ってみることに。
普通に歩いて見せてみた。
「どう?何センチくらい?」
「うーーーーん、50センチくらい?」
「んーーー、60センチはあるんじゃない?」
「じゃあ、60センチとして、60かける3000は?はい!いくつ?」
「えーとーーーー??180000センチ」
「ってことは、1800メートル。1.8キロくらいってことか。そうかぁ、そんなもんかぁ」
ひとりで納得してるおとうぱん・・・
おとうぱんって時々、天才かもって思う。
おかあぱんはこんなテレビの企画から3000歩が何キロなんて、考えが飛ばないもんなぁ。
「じゃあ、もうちょっと大またで頑張ったら、どれくらい行くかなー?」
( ̄□ ̄;;)あっ、まだ続いてた?
↓ どーでもよくないので、ぽちってください。
category: るるる日記
DATE : 2008/06/29 (Sun)
DATE : 2008/06/29 (Sun)
お義父さんは、憎めないいい人なんだけど。
正直、どうでもいい話が多いのデス。。
そんなこともうどうでもいいじゃん・・・ってことを一生懸命思い出そうとしてみたり。
まったくさっぱり関係のない人のことを、詳しく説明してくれたり。
前に、長女と次女ちゃんが通う小学校までの距離がどれくらいか?と聞かれたので。
かあぱん「ウチからだと500メートルくらい?歩いて15分かからないくらいです」
お義父さん「そーかー、ほな、近いなぁ。○○(おとうぱん)は、結構遠かったもんなぁ。2キロはあったなぁ。30分以上はかかって行きよったなー」
いつもそうなんだけど、自分の身内の話になり、自分の身内の方が大変だったということを主張したがる、お義父さん。
そして、ココからお義父さんワールドに引き込まれていくのです。
お義父さん「○○の小学校の校区は結構広いんや。○○の行きよったときの教頭先生が△△先生だったんよ」
かあぱん「はあ・・・(知らない・・・)」
お義父さん「もう辞めたんやけど。何年前かなぁ、3年位か?なあ?」
お義母さん「いやー、もう、もっと経っとるやろー」
お義父さん「そうかー?□□の息子が行きよったときにまだおったけん、えーーーっと」
お義母さん「あの子はもう30やから、そしたらーーーー」
一生懸命にその教頭先生が辞めた年を議論するお義父さんとお義母さん。
辞めた年が次の話に重要な要素なのかと思えば、全然どうでもいいのでありマス・・・( ̄▽ ̄)
お義父さん「その教頭先生の家が、○○小学校のすぐ前なんよ。あのー、アレがある通りのひとつ南になるんかなー。その隣に寿司屋があって」
かあぱん「はあ・・・・(アレってなんやねん・・・)」
お義父さん「結構おいしい、カウンターがあってちゃんとした寿司屋。腕はよかったんやけどなぁ。ほんで、そこの息子がなんやちょっとヤンチャだったんやなぁ ------ 中略 ------ 寿司屋はな、もうやめてしまっとるんやけどなー。そこの店のイスを注文もらって仕事したんやわ。革張りの。昔は、そうゆう革張りのイスの注文が多かったんよ」
かあぱん「へーーー、そうなんですかぁ。。。」
途中、寿司屋の話になってから適当に聞いていたので、寿司屋の家族の話を一生懸命していたように思うのだけど・・・あんまし覚えてない。。
フト気がつけば、何の話をしていたんだか、だんだんわからなくなってくるのです・・・( ̄▽ ̄;;)
お義父さんは家具屋さんなのね。
どうやら、寿司屋のイスを作ったんだぞってことが言いたかったらしい。
孫の小学校の話から、なんで寿司屋のイスの話に??
途中の教頭先生は何にも関係ないし。。
連想ゲームみたいでしょ・・・( ̄▽ ̄)
そして、その話がリピート機能によって、繰り返される・・・
恐るべし、お義父さんマジック。
そして、それは確実におとうぱんに受け継がれているのであった。。。
↓ ぽちっとよろぴこ
正直、どうでもいい話が多いのデス。。
そんなこともうどうでもいいじゃん・・・ってことを一生懸命思い出そうとしてみたり。
まったくさっぱり関係のない人のことを、詳しく説明してくれたり。
前に、長女と次女ちゃんが通う小学校までの距離がどれくらいか?と聞かれたので。
かあぱん「ウチからだと500メートルくらい?歩いて15分かからないくらいです」
お義父さん「そーかー、ほな、近いなぁ。○○(おとうぱん)は、結構遠かったもんなぁ。2キロはあったなぁ。30分以上はかかって行きよったなー」
いつもそうなんだけど、自分の身内の話になり、自分の身内の方が大変だったということを主張したがる、お義父さん。
そして、ココからお義父さんワールドに引き込まれていくのです。
お義父さん「○○の小学校の校区は結構広いんや。○○の行きよったときの教頭先生が△△先生だったんよ」
かあぱん「はあ・・・(知らない・・・)」
お義父さん「もう辞めたんやけど。何年前かなぁ、3年位か?なあ?」
お義母さん「いやー、もう、もっと経っとるやろー」
お義父さん「そうかー?□□の息子が行きよったときにまだおったけん、えーーーっと」
お義母さん「あの子はもう30やから、そしたらーーーー」
一生懸命にその教頭先生が辞めた年を議論するお義父さんとお義母さん。
辞めた年が次の話に重要な要素なのかと思えば、全然どうでもいいのでありマス・・・( ̄▽ ̄)
お義父さん「その教頭先生の家が、○○小学校のすぐ前なんよ。あのー、アレがある通りのひとつ南になるんかなー。その隣に寿司屋があって」
かあぱん「はあ・・・・(アレってなんやねん・・・)」
お義父さん「結構おいしい、カウンターがあってちゃんとした寿司屋。腕はよかったんやけどなぁ。ほんで、そこの息子がなんやちょっとヤンチャだったんやなぁ ------ 中略 ------ 寿司屋はな、もうやめてしまっとるんやけどなー。そこの店のイスを注文もらって仕事したんやわ。革張りの。昔は、そうゆう革張りのイスの注文が多かったんよ」
かあぱん「へーーー、そうなんですかぁ。。。」
途中、寿司屋の話になってから適当に聞いていたので、寿司屋の家族の話を一生懸命していたように思うのだけど・・・あんまし覚えてない。。
フト気がつけば、何の話をしていたんだか、だんだんわからなくなってくるのです・・・( ̄▽ ̄;;)
お義父さんは家具屋さんなのね。
どうやら、寿司屋のイスを作ったんだぞってことが言いたかったらしい。
孫の小学校の話から、なんで寿司屋のイスの話に??
途中の教頭先生は何にも関係ないし。。
連想ゲームみたいでしょ・・・( ̄▽ ̄)
そして、その話がリピート機能によって、繰り返される・・・
恐るべし、お義父さんマジック。
そして、それは確実におとうぱんに受け継がれているのであった。。。
↓ ぽちっとよろぴこ
category: るるる日記
DATE : 2008/06/22 (Sun)
DATE : 2008/06/22 (Sun)
幼稚園で市内の図書館に見学に行ってからというもの、図書館が長女ちゃんのお気に入り。
目的は・・・ビデオの視聴コーナー。
最近は、視聴コーナーがある図書館がほとんどかしら??
ウチの市の図書館は古くてそれほど書庫も充実してないんだけど。。
数年前から、視聴コーナーが出来て、ビデオなども棚に並んでいます。
もちろん、長女ちゃんが見るのはアニメ。
ドラえもんとか・・・ジブリの映画とかもあるのね~。
今日も図書館に行きたいと言い出して。
次女ちゃんは、実家に預けて、二人で図書館に行くと・・・
やっぱり、ビデオが見たいと言う。
今日選んだのは、”PiPi(ピピ)とべないホタル”というアニメ。
生まれつきとべないホタル、ピピの成長と仲間との冒険の物語。
なかなかの感動巨編でありました(T▽T)
きれいな水と草花が咲き乱れる夢のような場所を探して、旅をするんだけど。
最後に仲間とピピがたどり着くのね。
長女ちゃん「あー、よかったねぇ」なんて、感想も。
幼稚園児ともなるとちゃんと内容をわかって見てるんだねぇ。
そして、ビデオ鑑賞が終わると、借りる本を選ぶのです。
あっちこっちの本棚を回って、次から次へと本をチョイス。
”たまごのひみつ”
おぅ( ̄▽ ̄;;)、リアルすぎ・・・成長途中の卵の中味写真
”手作りかわいいぬいぐるみ”
絶対作らんでしょ・・・
”12月の本、サンタがやってくる”
今、何月だよ。。
”イチゴの本”
イチゴについてのすべてがわかる本。・・・すげー・・・プロフェッショナル本だ。。
”薬について知ろう!”
なんで子供の本棚に並んでるんだ??
ってな具合で、ジャンルはいろいろ。
一応、全部子供の本のお部屋のものだけど。
絵本にはあまり興味をしめさず、選ぶのはマニアな本ばかり。。。
どうやら、長女ちゃん。
読みたい本があるわけではなく、本を借りるという行為がしたいらしい。
図書カードと本を得意げにカウンターへ持っていく・・・
借りた本は、ちょろっとだけ見て、返却なんだけどね・・・( ̄▽ ̄)
ちょっと大人なんだろうねぇ。
図書館で本借りてるのよ、私・・・みたいなね(^皿^;;)
図書館通いはしばらく続きそうデス。
↓ ぽちっとな
目的は・・・ビデオの視聴コーナー。
最近は、視聴コーナーがある図書館がほとんどかしら??
ウチの市の図書館は古くてそれほど書庫も充実してないんだけど。。
数年前から、視聴コーナーが出来て、ビデオなども棚に並んでいます。
もちろん、長女ちゃんが見るのはアニメ。
ドラえもんとか・・・ジブリの映画とかもあるのね~。
今日も図書館に行きたいと言い出して。
次女ちゃんは、実家に預けて、二人で図書館に行くと・・・
やっぱり、ビデオが見たいと言う。
今日選んだのは、”PiPi(ピピ)とべないホタル”というアニメ。
生まれつきとべないホタル、ピピの成長と仲間との冒険の物語。
なかなかの感動巨編でありました(T▽T)
きれいな水と草花が咲き乱れる夢のような場所を探して、旅をするんだけど。
最後に仲間とピピがたどり着くのね。
長女ちゃん「あー、よかったねぇ」なんて、感想も。
幼稚園児ともなるとちゃんと内容をわかって見てるんだねぇ。
そして、ビデオ鑑賞が終わると、借りる本を選ぶのです。
あっちこっちの本棚を回って、次から次へと本をチョイス。
”たまごのひみつ”
おぅ( ̄▽ ̄;;)、リアルすぎ・・・成長途中の卵の中味写真
”手作りかわいいぬいぐるみ”
絶対作らんでしょ・・・
”12月の本、サンタがやってくる”
今、何月だよ。。
”イチゴの本”
イチゴについてのすべてがわかる本。・・・すげー・・・プロフェッショナル本だ。。
”薬について知ろう!”
なんで子供の本棚に並んでるんだ??
ってな具合で、ジャンルはいろいろ。
一応、全部子供の本のお部屋のものだけど。
絵本にはあまり興味をしめさず、選ぶのはマニアな本ばかり。。。
どうやら、長女ちゃん。
読みたい本があるわけではなく、本を借りるという行為がしたいらしい。
図書カードと本を得意げにカウンターへ持っていく・・・
借りた本は、ちょろっとだけ見て、返却なんだけどね・・・( ̄▽ ̄)
ちょっと大人なんだろうねぇ。
図書館で本借りてるのよ、私・・・みたいなね(^皿^;;)
図書館通いはしばらく続きそうデス。
↓ ぽちっとな